IzumoBASE、1.6億円の第三者割当増資を実施。自社開発のSoftware-Defined Storage「IzumoFS」の展開を加速。

IzumoBASE株式会社(東京都文京区、代表取締役:荒川淳平、以下「IzumoBASE」)は、シリーズAラウンドでグローバル・ブレイン株式会社が運営するグローバル・ブレイン5号投資事業有限責任組合を割当先とする第三者割当増資を実施し、1.6億円を調達しました。

IzumoBASEは「ストレージを真にインフラにする」ことを目標に設立されたストレージ専門会社で、Software-Defined Storage(以下 SDS 1)「IzumoFS」の開発と提供を行っています。前世代のSDSが特定の領域に限られた利用だったのに対し、「IzumoFS」は従来型ストレージを置き換え、さらに高拡張性、高可用性、インライン重複排除2 など、高価な従来型ストレージでも実現の難しかった要件や機能をソフトウエアで実現し、次世代のSDSを担います。

現在パートナー企業として、クリエーションライン株式会社、株式会社ネットワークバリューコンポネンツ、ユニアデックス株式会社(五十音順)と協業しており、大手企業の複雑な案件にも安定して対応する、高いレベルの導入サポート、ならびに24時間365日の全国保守サポートを提供可能です。

IzumoBASEでは、今回の調達資金を活用し、世界に先駆けた新機能の開発を加速するほか、パートナー企業とのソリューション提供を拡大し、ストレージ業界に新しい価値を提供します。

ユニアデックス株式会社 常務執行役員サポートサービス事業本部長 斎藤哲郎氏のコメント
ユニアデックスは様々なベンダー製品の構築・運用・保守やクラウドサービスをワンストップで提供しております。その中で「IzumoFS」は既存ストレージの課題を解決しながら、さらに新しいストレージの価値を提供できる数少ないプロダクトであると確信しており、「IzumoFS」がより多くのお客様にご利用いただけるよう支援を行ってまいります。

グローバル・ブレイン パートナー 熊倉次郎氏のコメント
クラウド領域のソフトウエアベンチャーを数多く見てきた中で、IzumoBASE社はストレージに関する圧倒的な知見と技術力を持ち、今後ますます需要が拡大するストレージ市場において、高い優位性が示せる稀有な会社であると確信し投資を決定いたしました。今後は国内のみならず世界で戦っていける会社になることを期待しています。

Software-Defined Storage「IzumoFS」について
「IzumoFS」はIzumoBASEが独自に開発した、SDSを実現する分散ストレージソフトウエアで日本国内の大手通信事業者のオンラインストレージや、教育機関向けファイルストレージシステムなどに幅広く採用されています。

1 Software-Defined Storage(SDS):従来は専用のハードウエアで実現していた高拡張性や高可用性などを、仮想化技術によりソフトウエアとして実現したストレージです。ソフトウエア化することにより、システムごとの異なる要件に合わせてハードウエアを柔軟に変えることができ、その上で同一レベル以上の機能性を持った、費用対効果の高いストレージを提供することが可能となります。

2 インライン重複排除:インライン重複排除は、データの書き込み時に、リアルタイムにデータ中の重複しているブロックを削除する処理です。データ書き込み後にバッチ処理により重複排除を行うポストプロセス型に比べ、一時的にも重複データ分の容量を必要とせず容量効率を向上させることが可能です。またSSDの長寿命化や、データアクセスのキャッシュヒット率が高まることでリード性能の向上にも寄与します。

IzumoBASE株式会社について
設立日:2012年4月27日
代表者:代表取締役 荒川純平
所在地:東京都文京区本郷7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ205号室
URL:http://www.izumobase.com

グローバル・ブレイン株式会社について
設立日:1998年1月14日
代表者:代表取締役社長 百合本安彦
所在地:東京都港区北青山3-2-4
URL:http://www.globalbrains.co.jp

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URL:http://www.izumobase.com/contact

報道関係問い合わせ窓口
IzumoBASE株式会社 マーケティング担当 高岡昇平
Email:press@izumobase.com

* IzumoFSは、IzumoBASEの登録商標です。

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